ニューエラ撥水防水リュックの激安販売店舗をまとめてみました。【決定版】
ニューエラ撥水防水リュックの激安販売店舗をまとめてみました。【決定版】の情報です。
こんにちは元アパレル店員ブログです^ ^
突然の雨などで中に入っている書類などが濡れてしまうという事を防ぐためにもリュックを選ぶ人の中で防水や撥水に重点をを置いて選んでいる方もいらっしゃいます。
濡れたあとにじわーっと水分が染みていくのも嫌ですよね。
ニューエラのリュック(バックパック)は防水に優れているモノや撥水に特化したものがあります。
それらを探すのも大変なので防水リュックと撥水リュックの販売店舗を利用者の多い順のまとめてみました。
あなたのお気に入りを見つけてくださいね♪
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■ニューエラ防水リュックと撥水リュックの違いは?
防水と撥水の違いについて基本的なことですがまとめます。
・防水リュックというのは水を通さない加工がされている生地やジッパー加工。
・撥水リュックは水をはじく加工がされています。
言葉のニュアンスは違いますが基本的には撥水リュックは防水加工がされていて、防水リュックにも撥水加工がされています。
結果的には撥水リュックを選んでも防水リュックを選んでも防水、撥水の能力はあります。
一つだけ違う点としてはジッパー加工が防水されているかいないかという点。
ってことです。
なので、
突然の雨にリュックの中身が濡れないか心配の方は防水リュックを選んでください。
かばんへの浸水は主にジッパー(ファスナー)からが多いです。
ジッパーが防水に適した作りになっているものが水対策には安心できますし、撥水加工は生地にされているのでジッパーの防水加工はされていないモノもあります。
どのくらいの防水や撥水(水や濡れの耐久性)の防止を求めるかによっても購入するリュックが変わってきます。
もしどっちを選ぶか悩んでいて防水タイプを探しているのであれば撥水リュックじゃなく防水リュックを選ぶのがおすすめです。
*追記)
■ニューエラの防水リュックを買いました!【NE RUCKSACK MINI 94BK】
ニューエラの防水リュックを実際に購入したので追記します。
今回このバックパックを選んだ理由として、容量は20Lあったら十分。
もっと入るのもありますが普段愛用しているのが20Lで結構大きいサイズ感なんです。
20Lを超え大きさだと背負っていてもシルエットが不格好なのとコーデも難しくなるという点。
あと防水として安心して使えるもの。
このモデルはニューエラの「ラックサック」を一回り小さくしたサイズという事もあって使いやすさと見た目のかっこよさに魅かれたので思い切って購入しました^ ^
まだ雨の日に使ってないですが、防水に関しては中身をみただけでも十分な機能だなっていうのがわかります。
PCやタブレットを持ち運ぶ用に使うつもりで買ったので安心して使えそうです。
*私が購入したお店はクーポンがあって安かったですよ。
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